平素より一本クヌギ・スピードウェイのご利用ありがとうございます。

昨日は、走行車両がコースアウトして一般道へ飛び出してしまうと言うあってはならない事が起こってしまいました。

片付けのために一時通行止めの事態となり、通行中の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

深くお詫び申し上げます。

サーキットでの事故となりますが車両が公道へ飛び出してしまっているため、最寄りの警察署に連絡の上、交通課及び刑事課の担当者の方へ事情説明と現場検証で処理しております。

現時点では事件性はなしと言う事になりますが、もし何か通知の必要な案内があればお知らせします。

幸いにも事故を起こしてしまったドライバーの方に大きなケガはなく、一般車や歩行者を巻き込まなかった事は不幸中の幸いです。

尚、誤解が生じない様に補足させて頂きますが、今回の事故に関してはイベントスタッフの監視の下、安全規約とルールに沿った走行であり、悪質なマナー違反によって発生したトラブルではありません。

現場検証を担当した警察官の方に事情を伝えておりますので詳細は省かせて頂きますが、最終コーナー直前でのブレーキトラブルに起因する事故となっております。

減速不十分でも、コースレイアウト上は直進に近い軌道でコースアウトする事が想定されていましたが、今回は想定していなかった速度と進入角度で道路側フェンスに激突しており、施設外への飛び出しは道路側フェンスの必要強度を低く考えていた当サーキットの設備不備が重なったケースとなります。

行政の判断により、必要であれば何らかの設備改善の指導があると思いますが、いずれにせよ実際に飛び出す事故が起きてしまった以上、再発防止のため一般道に隣接するエリアのタイヤバリアとフェンスの強化、または改良を早急に行う必要があると考えておりますので、具体的な対策がまとまった後に改めてお知らせさせて頂きます。